このページではサーバーソフトにNukkitを使ったサーバーの立て方を紹介していきます。
1.ここから最新のNukkit(nukkit-1.0-SNAPSHOT.jar)をクリックしてダウンロードする。
2.任意の場所に適当なフォルダを作り、その中にダウンロードしたNukkitを入れる。
3.実行ファイルを作る
Windows: Nukkitを入れたディレクトリで新しいテキストファイルを作り、名前を「start.cmd」にする。
Linux: Nukkitを入れたディレクトリで新しいテキストファイルを作り、名前を「start.sh」にする。
4.start.cmdを開き、java -jar nukkit-1.0-SNAPSHOT.jarと入力して保存する。
5.完了
1.Windowsの場合はコマンドプロンプト、Linux系の場合はターミナルで「java」と入力して実行する。
2.コマンドが存在しない旨が表示されたらJavaをインストール、ヘルプ画面が出てきたらJavaがインストールされています。
2.コマンドが存在しない旨が表示されたらJavaをインストール、ヘルプ画面が出てきたらJavaがインストールされています。
1.使用しているPCのOSを調べる。
2.こちら(英語サイト)から使用しているPCにあったJava Development Kit 10をダウンロードする
Accept License Agreementにチェックを入れないとインストーラをダウンロードすることはできません。
3.ダウンロードしたインストーラを開き、ウィザードに従ってJavaをインストールする。
4.インストール後、コマンドプロンプトまたはターミナルで「java -version」を実行してバージョン表示がされたら完了です。
2.こちら(英語サイト)から使用しているPCにあったJava Development Kit 10をダウンロードする
Accept License Agreementにチェックを入れないとインストーラをダウンロードすることはできません。
3.ダウンロードしたインストーラを開き、ウィザードに従ってJavaをインストールする。
4.インストール後、コマンドプロンプトまたはターミナルで「java -version」を実行してバージョン表示がされたら完了です。
1.ここから最新のNukkit(nukkit-1.0-SNAPSHOT.jar)をクリックしてダウンロードする。
2.任意の場所に適当なフォルダを作り、その中にダウンロードしたNukkitを入れる。
3.実行ファイルを作る
Windows: Nukkitを入れたディレクトリで新しいテキストファイルを作り、名前を「start.cmd」にする。
Linux: Nukkitを入れたディレクトリで新しいテキストファイルを作り、名前を「start.sh」にする。
4.start.cmdを開き、java -jar nukkit-1.0-SNAPSHOT.jarと入力して保存する。
5.完了
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